くすみは、皮膚への色素(とくにメラニン)の沈着、皮膚の形態の変化、血流の低下などによって生じる影のようなものと考えられます。皮膚の形態の変化には、しわやたるみといった大きな変化だけではなく、肌のきめ(皮丘、皮溝の状態)が粗くなることや皮膚の角層が厚くなるなどの小さな変化が含まれます。
主にメラニンの沈着に対してしみに準じた治療を行ないますが、肌のきめを整え、皮膚角層の肥厚を改善し、しわやたるみを改善することで、さらに治療効果があがります。 東大方式トレチノイン療法、ケミカルピーリング、フォトフェイシャル(IPL光治療)、イオン導入(ビタミンC)、プラセンタ注射、ホームケアが有効です。





